地鎮祭。はじめる前と後の区切りをつける。

地鎮祭。はじめる前と後の区切りをつける。

はじめに

先日、4月完成予定の自宅の地鎮祭をやりました。

地鎮祭とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、
その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。
これには神式と仏式がある。
一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、
安全祈願祭と呼ばれることもある。
鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
費用は施工業者(奉献酒や玉串料は施主を含めた関係者)が負担する。

Wikipediaより

 

地鎮祭やるかやらないか

昔は、家を建てる前は必ず地鎮祭をやっていたそうなんですが、
最近はやるかやらないかは自由で、半々くらいだそうです。

 

私は特に信心深いほうでもなく、
神社は初もうでの時に行くぐらいのレベルです。

 

ただ、一生に一度のことかもしれないので、地鎮祭とは何なのか、
やるのとやらないのでは何が違うのか(気持ちの面で)、
を知りたいと思いましたので、地鎮祭をしてもらうことにしました。

 

地鎮祭で用意するもの

基本的にこちらで用意するものは、玉串料(実質代金)だけで、
お供え物や、儀式に必要なものは神社や住宅会社が用意してくれます。

 

玉串料を入れるのし袋は、一度きりの祝い事に使われる、
「結びきり」という形のものをつかうのがマナーだそうです。

のし袋

 

地鎮祭自体は30分くらいで終わり、
地鎮祭で神主さんが祈祷した「鎮めもの」といわれるものを、
住宅の基礎部分に埋め込んで、

また、天井裏に祈祷された木の札のようなものを置いておくことで、
家を守ってもらうそうです。

 

もし地鎮祭をやらなくて工期が遅れたり、
事故があったりすると「地鎮祭をやらなかったから悪いことが起こった」
と家族の誰かが思ってしまう可能性もあり、

また、やってみないと分からないことも多いので、
後悔しない様にするには、やったほうがいいかなと思いました。

 

 

鯛をさばく

めでたいということで、お供え物の中に「鯛」がありました。

魚はあまりさばいたことがないので、
どこかのスーパーでやってもらえないかなと調べましたが、
持ち込みは基本NGのよう・・・。

 

仕方がないので、これも経験と自分でさばきました。

鯛

 

鯛をさばくには、

・うろことり(百円ショップで売ってます)

・よく切れる包丁

・Youtube

があれば問題ありません。

 

私の包丁は切れ味が悪すぎて、苦戦しましたが、何とか三枚におろして、刺身、焼き、煮つけにしました。

タイ料理

 

おわりに

今日は日記みたいになってしまいましたが、
「これからはじめる」という区切りの儀式は、
気持ちを入れなおすのにいい効果をもたらします。

 

例えば、入学式、卒業式、入社式や結婚式。
記憶に残るのは、漫然と普段の生活の流れの中で臨んだことより、
日常と離れたところにある部分の方が多いので、
私達だけでなく、子供の記憶にも残ってくれると思います。

 

【編集後記】

「地鎮祭」を翻訳してみると「ground festival」と出てきました。
なんか面白いので、パーマリンクにしておきます。