自分の役割をコンピュータに任せる。IFTTTを使ってgoogle homeでiphoneを探す。

自分の役割をコンピュータに任せる。IFTTTを使ってgoogle homeでiphoneを探す。

はじめに

私の家庭での大事な役割として、
「妻のiphoneを鳴らす」というものがあります。

 

これは、妻が家の中でiphoneを紛失したときに、
私のiphoneから妻のiphoneに電話をかけて、
家の中の一体どこに置いてしまったのかを探すという役割です。

 

私はこの役割を辞めたい。
そんな思いで効率化しました。

 

それでは読んでください。

IFTTTの使い方。

 

 

スマートスピーカーでスマホを鳴らす

スマートスピーカーに登録すれば、スマホを鳴らすことができます。
家の中でどこに置いたか分からなくなった時に、鳴らして探すことができます。

 

私はgoogle home mini(スマートスピーカー)を使っています。

google homeではアンドロイド携帯しか呼び出すことが出来ませんので、
iphoneを鳴らしたいときは、IFTTTというアプリで設定をしないといけません。

 

スマートフォン上のアプリやインターネット上のサービス等を連携させ、
一連の作業を自動化するサービスとして、IFTTTというアプリがあります。

 

 

IFTTT

このアプリはiphoneを探すだけでなく、
いろんなことを自動化することができます。

 

例えば、A駅についたら自動的に家族にメールを送る等。

IFTTTのアプリ上には様々なレシピがあり、
自分のやりたいことに合致したものがあれば簡単に設定が可能です。

 

まずは、IFTTTにgoogleアカウントでログインして、
google homeとIFTTTを連携させます。

 

今回私は、音声でiphoneを探したいので、
検索ウインドウに「iphoneを探して」を入力。

 

次に音声認識する言葉を入力。
ここは初期設定のままとしました。

はい。これで完了。

 

あとはスマートスピーカーに
「OKグーグル。iphoneを探して」と呼び掛けるだけ。

 

このときにひとつ注意いただきたいのが”発音”
最初は何度話しても「iphoneは対応していません」と返してきます。

 

どうやらiphoneの発音「アイ↑フォン」なのか
「アイ↓フォン」なのかで違いが有るようです。

 

私は「アイ↓フォン」と発音していて反応しなかったので、
「アイ↑フォン」に発音を変えてみると認識してくれるようになりました。
(文章では伝わりにくいので、google homeが話す発音を真似しましょう)

 

また、google homeであれば複数人の声の登録ができるので、
複数人のiphoneを登録することも可能です。

 

例えば、私が「OKグーグル。iphone探して」と言うと私のスマホが鳴り、
妻が「OKグーグル。iphone探して」と言うと妻のスマホが鳴るといった感じです。

 

効率化の楽しみ方

IFTTTに限らず、仕事でも効率化は自分の手でやって欲しいと思っています。
自分で感じた不便さを、
自分で解決する過程にこそ楽しさがありますし、意味があります。

 

過程をすっとばして、結果だけを享受したのでは喜びは半減、
そして、その喜びも長続きしません。

 

私の基本的なスタンスとしては、
やってあげるのではなくてやり方を教えてあげるです。

 

そうすれば、次に何かあっても自分で解決しよう
という姿勢を持つことができますので。

 

おわりに

長年、妻のスマホを鳴らすという役割を担当していて、
この役割から逃れたいと思っていました。

 

しかし、私が登録をしたのでは、
効率化する過程の楽しみや喜びを妻に感じてもらえません。

 

妻にも効率化の過程が楽しいと実感してほしいと思っていたので、
登録するように促していましたが、全然やる気配がありませんでした。

結局しびれを切らして私がやりました笑。

 

しかし、面倒なことをひとつ減らすことに成功し、
なんだかすがすがしい気分です。

 

心なしか空がいつもより青く見えます。