税理士試験免除決定通知書

はじめに

令和2年6月20日、税理士試験免除通知決定書が届きました。

例年からすると通知書が届くのはかなり早く、正直今でも驚きを隠せません。

先日、Twitterの方でもつぶやきましたが、錯乱している様子がわかります笑

 

税理士試験免除決定通知書

この通知書は、税理士試験科目の内、税法科目の2科目免除を決定した旨を証明するものです。

 

私の場合は、税理士試験で「簿記論」「財務諸表論」「消費税法」を合格していますので、プラス税法科目2科目免除で5科目が揃ったということになります。

 

この通知書はA4サイズのペラ紙1枚なので、最後の科目を税理士試験で合格した場合にもらえる「合格証書」と比べると非常に簡素で、合格証書みたいに飾ったりするのは難しい気がします。

 

通知書が届くまでの日数

私が論文審査を受けるために国税審議会に修士論文等の必要資料を提出したのが、令和2年3月16日で、国税審議会で受付されたのが3月17日。

 

そして、免除決定されたのが、令和2年6月12日で、その通知書が手元に届いたのが6月20日。

私の場合、国税審議会で受付された日から決定が出た日までの日数は、正味「86日(3ヶ月弱)」でした。

 

例年の通知書が届くまでの日数をネットで検索してみると、早くても3月提出の7月決定と4ヶ月くらいかかっており、遅ければ3月提出の12月決定と9ヶ月かかっていることも。

 

私の通っていた大学院でも、例年3月提出の12月決定が常だったため、私もそれを覚悟して予定を組んでいたんですが、結果嬉しい誤算となりました。

 

Twitterを見ていると、私と同じく3月17日受付の人は6月12日決定で通知を受け取ったというのを複数見かけましたので、提出するのが早ければ早いほど決定も早いというのはありそうです。

 

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コロナの影響

今年はコロナ禍という特殊な状況の中、これがどう影響するのかと思っていましたが、結果、審査が早まったのかなと思います。

 

国税審議会での修士論文審査は、論文の形式的部分と内容審査が行われます。

 

これは個人的な推測なんですが、論文内容の審査は大学の教授がしているそうなので、コロナ禍で大学や大学院の授業が行われず、学会や研修会等の対面の集会が中止・延期になり、自宅でもできる論文審査が例年より早く行われた可能性もあるのかなと。

 

おわりに

私は税理士試験の勉強をはじめたのが23歳のときなので、税理士になれるまで13年かかりました。

 

平均して税理士になれるまで10年くらいかかるそうなので、私は平均より長くかかったことになります。

時間はかかりましたが、税理士試験をはじめるまでまともに勉強なんかしたことなかった、なにかを最後までやり遂げたことがなかった人間でも、諦めずにコツコツやり続けることで結果が出せるということは証明できたかなと思います。

 

こんな私でもここまでこれたので、今結果が出ずに悩んでいる人でもチャンスがある限り諦めずにコツコツと積み上げていってほしいです。

 

 

【編集後記】

ここ最近、身の回りでいろいろなことが起こっており、慣れないことも多いのでストレスから肩こり、頭痛で週末はダウンしていました。

念のためCT、レントゲンを撮ったのですが特に異常なくよかったです。

私はストレスが溜まりやすい性質なので、ガス抜きを忘れずボチボチやっていきたいと思います。