勉強するための勉強は、結果を出すための近道になる。

掃除をしていたら、消費税法の税理士受験時に使っていた、
自分の間違いを分析するためのノートが出てきました(汚い字です。)

 

はじめに

私たちは、子供のころから勉強することを強いられて、
大人になるまでずっと勉強を続けています。

子供の頃は、勉強をすることは強制なので、効率的にできる人が結果を出していたように思いますが、
そんなこと考えたこともありませんでした。

勉強にもやりかた、テクニックがあって、それを知らないまま何となくやっていても効率が悪いですし、
なかなか身につかなくて、結果もついてきません。

頑張って勉強しても結果が出ないとなると、
勉強することが嫌になるという悪循環にはまっていきます。

子供の頃(小、中、高くらいまで)は何となくそれで乗り切れるんですが、
大学生になったくらいからは、より実践的な、専門的な勉強をすることを選べるようになるので、
大学生になっても勉強が嫌いだと、何も身につけた知識がないまま、
社会に出てしまうことになります。(私がそうでした。)

社会に出てからも、むしろ社会に出てからの方が勉強することが必要な場面が多いですし、
今まで勉強をしてこなかったことがマイナスに働くことも多く感じています。

子供の頃に勉強をしてこなかった場合は、いざ勉強をしようと思っても、勉強の仕方がわかりません。
その場合は、まずどういった勉強方法があるのか、
どういった勉強方法が自分に向いているのかを探すところから始めないといけませんので、
「勉強するための勉強」が必要です。

 

勉強するための勉強

「勉強するための勉強方法」は、塾や専門学校へ行くことで教えてもらうことができますが、
その教えてもらった方法が自分に合っているのかは、実践してみないことにはわかりません。

私は、税理士試験の勉強をはじめたことで、勉強する機会を得ましたが、
学生時代に勉強に取り組んだことがほとんどなかったので、
当時どういった勉強方法が自分に合っているのかはわかりませんでした。

専門学校で教えてもらったように、ひたすら計算問題を解いて、理論を書き写す方法を続けていましたが、
ある程度授業も進んで、本試験が近くなってきた時期に、その勉強方法で答練の結果が出ないことに
不安を感じて、いろんな方法に手を出してしまったこともありました。

今思えば、続けてきた方法をそのまま続けることが一番の方法だということが分かるんですが、
その当時は、自分の勉強の方法が確立されていなかった(結果が出ていなかった)ので、ただただ不安でした。

学生時代にある程度自分なりの勉強方法で結果を出した経験があれば、
それをそのまま社会に出ても流用できますので、「勉強するための勉強」にかける時間も減ります。

私は、教えてもらった方法を自分で実践して、その効果を実感しないと信用できないたちなので、
専門学校で教えてもらった方法を、数か月試して自分に合っているかどうかを確認し、
合っていなければ別の方法をとる。

という勉強方法を実践していましたので、「勉強するための勉強」にかなり時間をとられていました。

ただ「勉強するための勉強」で、自分に合った勉強方法をみつけると、
効率的に勉強ができるようになりますし、
結果も出やすくなり、勉強が面白くなってきますので、おすすめです。

 

過去記事

http://kensuke-tax.com/archives/249

 

おわりに

自分に合った勉強方法を研究できていないと、
社会に出てから苦労することが多いと思います。

何か達成したい目標があるなら、勉強は避けて通れない道ですし、
勉強を効率よくできるほうがいいに決まっています。

また、勉強に限らずどんなことでも、自分に合った方法を探すのは相当時間がかかります。
しかし、勉強することを選んだのであれば、
(この業界にいる時点で勉強しないことを選ぶことは不可能ですが・・・)
自分に合った方法を見つけることが、結果を出すための近道だと思います。

 

 

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