スマートライトの選び方。「TP-Link Kasa スマート LED ランプ」レビュー。

はじめに

リビングのライトはスポットライトにしています。

リビングに吹き抜けがある場合は、
床と天井を照らすと部屋全体が明るく見えるため、
2つのライトを天井に、4つのライトを床に向けて照らしています。

 

通常は、ライトにリモコン等が付いていなければ、
明るさの調整はできないのでオンかオフの2択しかありません。

 

色々調べたところ、電球をWifi対応の「スマートライト」に変えれば、
スマホで明るさ調整ができるということがわかりました。

 

また、スマートスピーカーを持っていれば、
明るさ調整やオンオフを音声で切り替えることもできるようになります。

 

調べていてテンションが上がってきたので、
調子に乗ってスマートライトを6つ購入したというお話をします。

 

スマートライトの選び方

スマートライトと一口に言ってもいろいろな種類があります。

有名どころですと「Philips Hue」のスマートライト。

 

安いもので探すと「Bomcosy」のスマートライト。しかし、明るさが微妙。

 

値段は1個2,000円を切るものから、1個8,000円くらいするものまであります。

「Bomcosy」はセットで買えば1個あたりの単価が1,600円くらいまで下がりますが、
白光モードで600ルーメンの明るさしかありませんので、
部屋の広さによっては少し暗いかもしれません。

 

しかし、電気の色は1600万色と充実しており、設置する部屋が大きくなく、
安くでたくさんの色が出せるスマートライトを探している場合はいいと思います。

 

ルーメンとは

ここでルーメンについて説明しておきます。

ルーメンとは明るさを表す単位で、
部屋の広さによって通常必要とされる明るさは変わります。

明るさの目安は以下の通りとなります。

LEDシーリングライトの適用畳数の表示基準

一般社団法人 日本照明工業会より引用

 

TP-Link Kasa スマート LED ランプ

私の家のリビングは10畳ほどなので、
一般的には3,900~4,900ルーメンの明るさが必要です。

 

これに当てはめて「Bomcosy」で計算してみると、
600ルーメン×6個=3,600ルーメン。ちょっと足りません。

 

そして、私の家には吹き抜けもあるので、
もう少し大目に見ておいた方がいいかなとも思っていましたので、
「Bomcosy」はやめときました。

 

そのあと何やかんやと探し出して購入したのがこれ。

 

「KASA」は値段や性能が「Philips Hue」と同レベルのものです。

1個の明るさは800ルーメンあり、
部屋全体では800ルーメン×6個=4,800ルーメンとなりますので、
吹き抜けを考慮したとしても、必要な明るさは確保できそうです。

 

単色のみでよかったので電球色のライトを買いましたが、
いろんな色を出したい場合は、マルチカラー1600万色のものもあります。

 

使ってみて

設定方法は非常に簡単で、「Kasa」というアプリをダウンロードして、
指示に従って設定していくだけです。

ただ、電球を1個1個設定していかないといけないので面倒ではあります。

Kasa Smart

Kasa Smart
開発元:TP-LINK Research America
無料
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ライトは個別で操作することも、
全てのライトをグループ化してグループ全体で操作することも可能です。

まずはアプリでグループの設定だけはしておきましょう。

グループ設定をしておくとスマートスピーカーのほうでもグループで一括操作ができます。

 

明るさも申し分なく、明るさを1%~100%まで自由に変更することができますので、
気分や用途によって変えることが可能です。

 

電源オフ。

電源オン(100%)。

電源オン(1%)。

 

100%と1%の違いが分かりにくいですが、
100%はまぶしいぐらいに明るく、1%は豆電球より少し暗い感じです。

 

いずれにしても、遠隔操作ができる、音声操作ができるのは便利です。

 

おわりに

新しいものに触れるのは勉強になります。それに単純に楽しいです。
自分が率先して新しいことをやってみることで、家族も一緒に楽しめます。

 

特に子供にはどんどん新しいことに挑戦していって欲しいですから、
そういった姿勢を見せておくことも必要なのかなと思います。

 

全ての家電をネットでつないで、
完全なスマートハウス化とまではいかないですが、
最終的にはセミスマートハウスぐらいに持っていけたら
面白いだろうなと思っております。