継続するためには、大きな目標と小さな目標と締め切りを決める。

継続するためには、大きな目標と小さな目標と締め切りを決める。

はじめに

頑張っても続かない、なかなか継続できないことってありますよね?

 

それが何かは人によりけりですが、私にとってなかなか継続できないことは運動です。もうここ15年くらい運動を継続することはできておらず、日々体力は落ちていく一方。今や少し長い階段を上るだけで息が切れる始末です笑

 

私は、高校生の時にサッカー部に入っていまして、その当時は毎日部活動で体を動かしていましたから、体力や筋肉量はそこそこありました。ただ、その後は運動を継続していませんので、当時培った体力や、筋肉量を少しづつ削りながら生きてきた結果、残り体力はあとわずかとなってきたと感じています・・・

 

習慣化出来たこと

今まで何度も挑戦しては続かなかったランニング。いつも今度こそは継続するぞと奮起するものの、本物の三日坊主となること数知れず。

 

同じ轍を踏まない様にと、自分が過去に継続できたことを思い出し、同じ手順を踏んでやれば継続できるかもと考えました。私が過去継続できたことを挙げると、早起き・勉強・読書です。

 

早起きは勉強や読書をするために始めたことなので、ここから除くとして、勉強や読書はというと、もともと好きではなかったですし、必要に駆られて無理やりに継続してきたことです。ただ、今読書は趣味の一つとなっているので、読書も除いておきます。そうすると、残るは勉強のみとなりますので、ここからは勉強が継続できた理由について考えていきます。

 

私にとって勉強といえば、税理士試験勉強なんですが、これ例えば期限も何もなく、いつでも好きな時に勉強していいよとなれば、多分いつまでたっても勉強しないと思います。つまり、勉強するためには何かしらの目標や期日を決めることが必要となってきます。

 

私の場合、大きな目標として「税理士として楽しい毎日を過ごす」というものがあり、小目標として「税理士資格の取得」があり、その次に「科目合格」、次に「模試で上位3割」、次に・・・というようなものが細かくありました。

 

私は小心者なので、できるだけ心労は避けたい人です。締め切りが迫り「はよせな」と焦るのが嫌いなので、何でもできるだけ早め早めを心がけています。そういった自分の性格を考慮して、できるだけ締め切りを細かく設定することを徐々に覚え、毎日その締め切りに間に合う様にと、勉強をこなしていたように思います。

 

ランニングを習慣化するために

最近、1日おきにランニングすることを始めました。

ランニングを継続させるために、大きな目標として「マラソン大会に出る」というものを置いています。しかし、これは大義名分であって、ホントのところはマラソン大会にかこつけて、日本各地を旅行することを目論んでいます。

 

私は、インドアということもあり、家族旅行はここ数年行ってないですし、マラソンがそのきっかけにもなるかなと妄想を膨らませています笑。

 

そして、これも勉強と同じように小さな目標と締切効果を使って継続していくことを初めていて、先日7キロのマラソン大会にエントリーしてみました。申し込んだ時点では、まだ1回も走っていませんでしたが、まぁ7キロくらいなら何とかなるだろうと。

 

こうして、小目標として「7キロを完走する」という目の前の目標ができましたし、大会の日も決まったので、小心者でインドアの自分を動かすことの下準備は整ったという訳です。今は大会に申し込んでから2週間くらい経っていますが、いい感じにランニングを継続できていると思います。

 

あと、今思ったんですが、嫌なこと(運動)と好きなこと(旅行)をセットで考えるといいような気もします。そうすると脳が嫌いなことも好きなことの一環と勘違いしてくれて、やる気がアップするんじゃないだろうかと。現に今は走ることが少し楽しみになってきていますし。

 

おわりに

以前に、走ることを習慣化するという記事を書いたことがあります。この記事を書いた時も同じように運動を継続したいと考えていて、記事にして書いてみれば言行一致の効果により続けられるかなという思いがあったんですが、結局走り始めることさえできず、自分のプライドのショボさが分かっただけでした笑

はじめる前にワンクッション。新しくはじめたことを長続きさせる。

私の場合、言ったり書いたりするだけでは効果はないようで、何かを始めるきっかけには、今回の様に無理やり大会にエントリーして、締め切りを作り、本番に飛び込む必要があったようです。

 

意外と、自分のことって分かっているようで分かっていないこと多いですし、自分に合った方法でしか継続することは難しいので、まずは自己分析からはじめることが必要かなと思います。