モチベーションの源泉はどこにあるかを考える

モチベーションの源泉はどこにあるかを考える

自分が続けられることを見つける

何事もはじめから上手くいくことは少なく、すぐに結果が出るとは限りません。

 

結果を想像して新しいことに着手したとしても、大概のことは想像よりも難しくて、すぐに結果は出ないでしょう。

 

何度も失敗して、結果が出ないことが分かってくると、そもそも挑戦をしなくなったり、初めたとしてもすぐに止めてしまうことが多くなっていきます。

 

これが続くと、自分は何をやっても続かないダメな人間だと、自己否定につながってしまうこともあります。

 

モチベーションをどこに置くか

続けるためには、続けられることを見つけるための挑戦が必要ですし、続けたいと思う事に対するモチベーションを保つことが必要です。

 

私の場合、税理士を目指したきっかけは、お金とか地位とかだったかもしれません。

しかし今は、お金や地位よりも自由な時間を手に入れたいという思いがモチベーションになってます。

 

自由な時間を手に入れることで、子供と過ごす時間を増やしたいと思っています。

 

子供との時間を増やしたい理由

今は毎日朝から晩まで働いて、空いている時間で勉強したり子供と遊んだりしています。

 

子供は今6歳と3歳で、子供達が大学を卒業するまで一緒の家に住むと考えても、一緒に居られるのは、あと16年~19年くらいです。

 

サラリーマンとして働いて、限られた時間の中でどれだけ子供と関わっていけるでしょうか。

 

私の父は私が6歳の時に亡くなりました。

何か資産が残されたわけでもありませんし、思い出の品なんかもとくにありません。

 

それでも、私の中での父親はその当時のままの記憶で残っています。

覚えているのは一緒に遊んだ記憶や怒られた記憶です。

 

そう考えると、最低限のお金は残してあげる必要はあるかもしれませんが、それよりも楽しかったという記憶、思い出をたくさん残してあげたいなと思っています。

 

お金や物は、私からでなくても自分で手に入れることも出来ます。

しかし、父親や母親との思い出はそうはいきません。

 

だから子供には思い出をたくさん作ってあげたいし、私の思い出も作りたい。

 

そういった経験が、子供が親になった時に次の世代に引継がれていくでしょうし、そうして自分の生きてきた意味を残すことができるのかなとも考えています。

 

おわりに

モチベーションについて掘り下げていったら、自分の過去が浮き彫りになってきました。

 

生活していく上で何を大事にするかは人それぞれで、私の場合は、自分と縁がなかった親子関係を、子供との間で充実させたいと考えているんでしょう。

 

コンプレックスは自分の生き方を左右するものかもしれません。

 

【編集後記】

新型コロナウイルスの勢いが止まりませんね。

 

京都でも滋賀でも感染者が出て、徐々に身近になってきています。

 

時間の問題かもしれませんが、手洗いうがいなど、基本的なことを守って備えます。