短期的には結果を出すことが大事だが、長期的には過程を楽しむことが大事。
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はじめに

新しいこと、新しい場所は誰でも緊張するものです。

しかし、新しいことをはじめて時間が経つと、ある程度慣れてきます。
慣れてくると、力の抜き方や、自分なりの方法が見つかります。

 

そうすると、物事を効率的に進めることができて、
準備ができるようになり、

おおよその結果を予測することができるようになりますので、
緊張感が減ってきて、それを楽しむ余裕も生まれてきます。

 

一番吸収できる時期

楽しむ余裕が生まれてきて、ワクワクしたり、
それが待ち遠しくなったりしだしたらこっちのもんです。

 

私の経験上、こういった状態が一番物事を吸収できて伸びる時期です。

この時期に、どれだけ集中的に物事に取り組むことができるかによって、
今後の伸び率が大きく変わってきます。

 

短期的には、結果を求めることが大切ですが、
本当に自分の血となり肉となる大事なことは、
その過程に詰まっていますので、
長期的に見ると、成長するためには、
その過程を楽しむことが最も効率的です。

 

そういった経験が、次の新しいことへの挑戦を気軽にさせてくれますので、
楽しかったという経験は、何ものにも代えがたいと感じています。

 

おわりに

税理士資格という結果が欲しくて大学院に入学しましたが、
現在は、結果を求めることよりも、
今を楽しんで過ごすことに重点を置いています。

 

最近は「結果は後から付いてくる」
の意味が少し分かったような気になっています。
(思い上がりの可能性)

 

実感として、大学院で勉強してからは、
物事の考え方や物事の見方が大きく変わったように思いますし、
勉強が楽しいと思ったのは、税理士試験の簿記論の勉強以来です。(笑)

 

当時はあのパズルの様な問題を解くのが、
非常に楽しかったことだけは記憶しています。
(問題の解き方は忘れました)

 

今思えば、楽しんだからこそ一年で合格できたのかなと。

その後、財務諸表論、消費税法は何年もかかりましたし。
(楽しくないとは言っていない)

 

楽しんでも結果が出ない時はあるかもしれませんが、
せっかくやるんだったら、
単純に楽しまないともったいないと思う今日この頃です。