常に暇を作ることを考える効果

はじめに

新しいことをやるためには、時間を確保しないといけません。

時間を確保するためには、今やっていることが本当に必要なことか、やめられることはないか、効率化できることはないかと考え、自分の行動を見直す必要があります。

自分の行動を見直したら、自由な時間(暇)ができます。

 

やりたいことをやるために、暇を作ることを考えることが通常の思考だと思いますが、とりあえず暇を作ってから、その暇を埋めることを考えてもいいのかなと思います。

暇を作ることの理由は、次の2パターンが考えられます。

    1. やりたいことをやるため、暇を作る。
    2. 暇を作って、その暇を埋めることを考える。

 

この2つは思考の順番が違うだけで、暇を作るという同じ目的を持っていますが、何のために暇を作るのかの違いで、日頃の行動が変わってきます。

今回は、暇を作ることの効果を書いていきたいと思います。

 

暇を作ることが行動の動機

私の場合、やりたいことがあるから暇を作るというより、とりあえず暇を作ることを考えています。

やりたいことが常にあれば、やりたいことで暇を埋めることができますが、やりがいことが常にあるとは限りませんし、やりたいことがなければ暇を作ろうとはしません。

そのため、常に暇を作ろうと考えて行動していた方が、効率化へのスピードが速くなり、時間を有効に使えるようになります。

単純に目の前の暇を作ることだけを考えていれば、やりたいことがなかったとしても、その空いた暇な時間にやりたいことを探すことができます。

 

また、やりたいことができた時に行動を変え始めたとすれば、効率化して暇が作れるまでに、ある程度の時間を要します。

しかし、常に暇を作ることを軸に行動決定をしていれば、やりたいことが見つかった時に暇を作ることは容易ですし、既に暇は存在しているので、即行動に移すことができます。

私は、常に暇を作ること考え、それを行動の動機としています。

 

暇を作って暇をつぶす

これをもう少し突っ込んで考えてみます。

私は暇を作るためにいろいろなことをやっているとすれば、新しいことに挑戦することも、このブログを書くことさえも、暇を作るためにやっているということができます。

新しいことを取り入れると、それを使って効率化を図ることができるかもしれませんし、効率化を図ると暇を作ることができます。

 

ブログを書くと、思考力や文章力が上がります。

また、ブログを書く時間を確保するために暇を作ろうとしますし、収入を得ることもできますので、ブログ収入が増えれば働くことの効率化にも繋がります。

 

つまり、暇を作ることを行動の目的としておけば、行動の成果に対する自己評価が変わりますので、ブログであれば、読まれないとか、行動に対する収入が少ないとかで辞めようと思わないわけです。

辞めるとすれば、自分の成長スピードの上がり方が落ちたとか、もっと他の暇を作る方法を見つけた時になります。(単純にサボりたい気持ちがわくこともありますが)


もっと言えば、暇を作るために挑戦を続けていけば、経験や知識が増えていきますので、楽にできることも増えてきます。

この楽にできるというのも私の行動の動機となっていて、楽をするために暇を作って、その暇をつぶすためにまた暇を作れそうなことをはじめたりしています。

つまり、私の中で「楽をしたい」と「暇を作りたい」というのは、行動の動機として同じ位置付けとなっています。

 

おわりに

今回は、効率化して暇を作ることの効果を書いてきました。

暇を作ることの理由は、次の2パターンでした。

    1. やりたいことをやるため、暇を作る。
    2. 暇を作って、その暇を埋めることを考える。

 

➀は、やりたいことがなければ、暇を作るための努力をしなくなりますが、➁は常に行動し続けることになるので、成長スピードが早くなります。

やりたいことをができた時に、それをすることができる暇を確保できるようにするため、暇作りを日頃からしておきたいと思います。


 

【編集後記】

文章を書くと気持ちが整理できるとか、頭の中がすっきりすると聞いたことがありますが、あれは本当のことなんだなと実感しています。