働き方を考えるということは、生き方を考えるということ

はじめに

ストレスを溜め込みすぎないためには、ワークライフバランスが大事だと言われてきました。

ワークライフバランスとは、仕事とプライベートをきっちり区分し、仕事の時間は仕事に集中、仕事以外の時間は仕事のことを忘れプライベートを満喫するという生き方のことを言います。

これは、仕事とプライベートは共存させないことが理想であるという考え方です。

しかし、これとは違った「ワークアズライフ」という考え方が、ここ数年浸透してきたように感じています。

(これは、研究者である落合陽一さんが提唱されている生き方です)

 

ワークアズライフとは

ワークアズライフとは、仕事とプライベートをきっちり区分するのではなく、仕事もプライベートも常に共存させる生き方のことを言います。つまり、朝起きて寝るまでの全ての時間は仕事の時間であり、かつプライベートの時間であるということです。

これがどういうことかというと、仕事の時間や場所が100%決められておらず、成果が出せるだけのやりたいだけの仕事をすればいいという状態で、仕事の途中にプライベートなことを挟んでもいいし、プライベートなことの途中に仕事をしてもいい。

 

仕事とプライベートに区切りを設けないので、仕事とプライベート間の行き来が自由になり、ストレスが少ない生き方ができると言われています。

現にサラリーマンの多くは、就業時間中は仕事のことしかできず、仕事をする場所も決まっているため、毎日通勤する必要があり、これにストレスを感じている人は多いでしょう。(私もそうです)

ここには、仕事とプライベートを完全に分けているから生じている無駄な移動時間やストレスがあるわけで、効率性やノンストレスな働き方を重視するなら、区切りはいらないと感じるでしょうし、私もそういう働き方がしたいと思っています。

 

これからの働き方

私は、このワークアズライフという生き方を目指しており、先日Twitterでもこのようなことをつぶやきました。

ストレスを少なく効率よく生きていくには、独立することが一番いいと考えています。

ただ、近年は多様な働き方が許容される時代となり、サラリーマンでありながらでも、自由な働き方ができるようになってきました。(当然、独立するよりは自由度は低いですが)

 

特にここ最近は、新型コロナの影響で在宅勤務をしている人が増えています。

あるアンケートによると、今後も在宅勤務を続けたいという人が全体の6割いたとのこと。

今までは不可能だと思われていた在宅勤務が、今回の事態で導入が一気に進み、実際にやってみた人たちが、その便利さや働きやすさに気付いたのだろうと思います。

これを受けて、今後も在宅勤務を認める方向で考えている企業も多いですし、これから就業者から求められる働き方の一つになるでしょう。

 

働き方を考えるということは、生き方を考えるということです。

これを機会に生き方を見直す人が多そうですし、転職を考える人も増えるのではないかなと。

 

おわりに

一つのやり方にこだわるのではなく、いろいろな可能性について行動しながら検討していくのが、結果としてストレスを軽減することになり、生きやすさにつながると考えています。

それは、自分のことだけでなく、家族のことも含めてです。

常に考え、行動し続けないと理想を実現することはできません。

いつでも一歩踏み出すのことは怖いものですが、独立するにしても転職するにしても、前に進むことをあきらめないことが必要だと思います。

 

 

【編集後記】

最近、ブログのPV数が少しづつ増えてきました。

googleさんのアルゴリズムが変わったことにより好影響を受けたのかなと思っています。

ずっと悲しいぐらいPV数が少なかったんですが、続けていれば少しづつ成果は出てくるものなんだと実感しています。(それでも微々たるものですが)

すぐに成果は出ないことも多いかもしれませんが、いつか日の目を見ることを願い、コツコツやっていきます。