未来の果は現在の因にあり、現在の果は過去の因にある
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自分の感じたことに素直になる

何かを変えたいと思うなら、行動が必要です。

 

しかし、行動したとしてもそれが上手くいくかどうかも分からないし、すぐに結果が出るわけでもないし...と、やらない理由を探して、時間だけが経過していくことってありませんでしょうか?

 

私の場合、やりたいと感じたことは時間が経って結局やることになります。

 

それが分かっているので、行動しない理由が見つかったとしても、最初にやりたいと感じた時に行動したほうが成長スピードが速くなるので、できるだけ後回しにしない様に気を付けています。

 

未来の自分は現在の結果

私が好きな言葉に「未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ」という言葉があります。

 

これは、未来の自分は現在の自分の延長線上にあることから、未来の自分がどのようになっているかを予測するときは、現在の自分がやっていることを見れば分かるという意味です。

 

つまり、なりたい自分の理想があるなら、何もせずに勝手に理想の自分になれるわけはないので、理想を現実にするために今すぐ行動を起こしましょうということ。

 

すごく当たり前のことですが、これを意識しているのといないのとでは、行動力が違ってくるかなと思います。

 

そして、当然、早くに行動する方が、理想の自分になれるのも早くなります。

 

今の自分は過去の結果

また、最初の言葉の前に「過去の因を知らんと欲すれば、現在の果を見よ」という言葉があります。

 

これは今の自分は過去の自分の行動の積み重ねで出来ているので、現在の自分を知りたければ、過去の自分が何をしてきたかを見ればわかるということです。

 

いつの時点の自分も突然に完成するものではありませんので、常に過去と現在と未来は一本の線で繋がっているということを忘れないことが大切です。

 

昨日の努力は今日のため、今日の努力は明日のため、明日の努力は明後日のために。

 

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おわりに

いつの時代も、今踏み出す一歩はすごくしんどい一歩です。

 

しかし、行動しなかったことを後から振り返れば、あの時なぜ一歩を踏み出せなかったのかと後悔するものです。

 

現在の一歩を踏み出せないときは、未来の自分の視点に立って現在の自分を見て、どうせ現在の悩みは未来から見れば何でもないと、楽観的に考えると簡単に決断ができたりします。

 

現在だけを見て生きているから、現在が一番しんどく感じてしまいますので、過去と未来のことも含んで現在を見てみると、少しは気が楽になるんじゃないかと。

 

【編集後記】

来月に予定していた旅行をキャンセルしました。

 

4月の後半は大丈夫かなーと思っていましたが、予想以上に長引きそうで、ホテルからも、バイキングや温泉が使えない等の連絡があり、無理していく必要もないかなと延期しました。

 

代わりに、時期をずらしてどこか旅行はいきたいなと思っています。