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大学院

指導教授の指導に従う

指導教授の指導に従う 修士論文は指導教授の指導に従い書き進めてきました。 M2になって修士論文の執筆に入ると、指導教授以外の教授に会う機会は減り、他の教授から指導を受ける機会はほとんどなくなりました。   機会 […]

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修士論文口述諮問

口述諮問 本日令和2年2月3日、修士論文の口述諮問が終わりました。   口述諮問とは論文について口述で行われる修了試験のことで、流れとしては中間報告会と同じです。 修士論文中間報告会は、主観的視点に客観的視点を

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学ぶ機会の確保

思考型の勉強 大学院での税法の勉強は、知識詰込型の勉強ではなく、事実(裁判例)から法律の適用関係を把握し、自分なりの答えを導き出す思考型の勉強です。   こういった勉強経験があまりなかった私からすると、大学院で

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大学院は残すところ口述諮問のみ

大学院もあと少し 1/25で大学院の最終講義が終わり、実質的に大学院でのキャンパスライフは終了しました。   最初の頃は、慣れないことや知らないことだらけで四苦八苦していましたが、慣れてしまえば辛いことはほとん

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大学院教授の学派を見分けるコツ。

はじめに 大学院での論文の執筆は、教授のから指導を受けて進めていき、論文指導を効率的に受けるためには、指導教授との関係性を良好に保つことが必要で、合う合わないという教授との相性も重要になってきます。   大学院

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