指導教授の指導に従う
指導教授の指導に従う 修士論文は指導教授の指導に従い書き進めてきました。 M2になって修士論文の執筆に入ると、指導教授以外の教授に会う機会は減り、他の教授から指導を受ける機会はほとんどなくなりました。 機会 […]

指導教授の指導に従う 修士論文は指導教授の指導に従い書き進めてきました。 M2になって修士論文の執筆に入ると、指導教授以外の教授に会う機会は減り、他の教授から指導を受ける機会はほとんどなくなりました。 機会 […]
大学院もあと少し 1/25で大学院の最終講義が終わり、実質的に大学院でのキャンパスライフは終了しました。 最初の頃は、慣れないことや知らないことだらけで四苦八苦していましたが、慣れてしまえば辛いことはほとん
はじめに Twitterで修士論文提出完了のつぶやきを見かけるようになり、多くの大学院では今週、来週くらいが提出期限のピークとなるのではないでしょうか。 そんな中、私の大学院では少し遅めの1/22が提出期日
はじめに 大学院に入ると、自分の解決する課題を見つけないといけません。 研究計画書に書いたテーマを課題とすることもありますが、常にアンテナを張って新しい別の論文テーマを探すことも勉強の一つです。  
はじめに 税法免除が受けられる大学院は数多くありますが、その情報はまとまっておらず、いざ大学院に行こうにもどこの大学院がいいのかがわかりません。 このリストに記載された大学院が、免除を受けられる大学院の全て
はじめに 論文の執筆に際しては、自分の意見や考えを文献から引用をして、根拠を用いて書くだけではなく、自分とは違う意見についても触れる必要があり、自分とは違う意見を受け入れた上で自分の意見を示す必要があります。  
はじめに 大学院で論文を書いて修了するには通常2年を要します。 入学する前は2年は長いと思っていましたが、M1の1年間は慣れた頃に終わってしまい、現在M2も終盤に差し掛かっていて、この1年もあっという間に終
はじめに 大学院の修士課程(博士課程前期)では、修士論文を執筆しなければなりません。 修士論文は自分一人の力だけで書き上げることは出来ないので、他の人の意見を取り入れる必要があり、そのため、多くの大学院では
はじめに 私は、税理士事務所に勤務しながら、税理士試験の税法科目の2科目免除を受けるため2020年3月14日に大学院を修了しました。 そして、修了と同時に国税審議会へ修士論文を提出。 同年6月12日に税理士試験の2科目免
はじめに 「資格を取ってから○○をしよう」 今は税理士試験科目の3科目に合格して大学院に通っていますが、私が税理士試験を受けていた約10年間は、よくこの言葉を頭の中で呟いていて、税理士資格を取ったら試験勉強から開放され時
はじめに 大学院での論文の執筆は、教授のから指導を受けて進めていき、論文指導を効率的に受けるためには、指導教授との関係性を良好に保つことが必要で、合う合わないという教授との相性も重要になってきます。 大学院
はじめに 大学院の夏休みもそろそろ終わりに近づいており、M1は夏休みの課題、M2は論文の執筆で焦りが出てくる時期であり、私も”はよせな”と焦っています笑。M1の時は後期の授業の準備や課題をこなすので精一杯で気にもしなかっ